念願のMacbookPro(新型13インチ)を手に入れたので、以前からやりたかったアイフォンアプリの開発をすることにしました。
まず購入した本がこちら。
Objective-Cの本というよりは、Xcodeの使い方の本でした。
Xcode4対応となっていますが、現在Xcodeは4.1になりiPhoneSDKもiOS5用にアップデートしているので、本の表示と異なることが多かったですが、まあそこは手探りでもなんとか対応できました。
Chapter4まで読み進めた時点で、サンプルコードの意味が理解出来ないと気持ち悪くて先に進めなくなってしまったため、本書はいったん脇に置いてObjective-Cの基礎的な内容だけ学習することにしました。
主に参考にしたのが以下の2サイト。
普段仕事ではLL言語ばかり触っている私にはかなり衝撃的な言語仕様でしたが、上記2サイトを読み進めていくうちにだんだんと書き方が分かって来ました。お勧めです。
まだアプリは公開できるところまで作り終わっていませんが(そもそも有料のデベロッパー登録をしていないので実機でデバックできてない)、今年中に1本は公開まで持っていきたいと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿